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デジタルカメラの被写体

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苫小牧の庭で

苫小牧の庭に咲いていた目に鮮やかな色彩だったので・・・(^^)
最初にカメラを買ったのは、入社直後にペンタックスの一眼レフカメラ(のちに高価な 6X7 版カメラも購入)で、どこに行くにもカメラ持参で撮りまくってました。

カメラ雑誌を購入して、風景から動物、植物、ポートレート写真などを撮っていました(^^)

当時、札幌駅前に五番館デパートがあり、毎年5月に「カメラショー」が開催されていました。
デパートの屋上では、恒例の水着モデル撮影会が開催され、毎回撮影しにいきました。もうカメラ小僧でしたね(笑)

さらに、暗室でフィルム現像から引伸しまで自分でしたくなり、装置一式を購入したのはいいですが、狭いアパートで6畳間が占領され、真っ暗にしていたで周囲の人には、怪しい人に見えたでしょうね(笑)

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苫小牧の庭で

現像液にゆっくり浮かび上がってくるモノクロ写真の感激は、今でも覚えています(^^)

人はいろいろなものにハマっていますが、自分で自分の視野や可能性を狭めることはしない方がいいですね(^^)

昔の美術や音楽の授業などでは、全てにおいて先生が絶対基準でしたね。
「自分には絵画や創作のセンスはなく、歌や楽器が下手なんだ、音楽の才能ないんだ」と思い込んだ人も多いのでは? 私もその一人でしたが・・・(笑)

自然界の光や色彩は、人に優しいですよね・・・いつも感じます(^^)

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