1990年当時は、薄暗い照明で決して奇麗とはいえない展示環境、いかにも学術的?といわれるようなごちゃごちゃした内部と展示物でした(^^)
ハーバード大学自然博物館内の写真です。サムネイル画像をクリックすると、大きな画像で見ることができます。
鉱物系の博物館の展示をはじめて見ました。
私の写真では表現されていませんが、印刷やメディアでは表現できないのではないかと思われる、透明感や深い沈むような色合いがあります。
自然の鉱物がもっている無限の色彩と造形の美しさが、特に印象に残りました。
いまは、ネットで見ると内部や展示も奇麗になっているようです(^^)
博物館展示写真アルバムです。
- ハーバード大学の博物館(Nobuyuki Kokai)