物語-1

小さなボク
3LDKの10畳ほどの居間の片隅に鳥カゴが置かれ、さらにその中の小さな段ボール箱がボクのお部屋でした。
数羽の中からボクを選んだ女の子は、ボクが一番かわいくてハンサム?だったからです。
ボクは血統書もない普通のミニウサギです。
このころのボクはふあふあの柔らかい毛で覆われていて、みんなそっと優しく抱っこしていました。

ボクはふわふわ^^
ご主人と奥さんと女の子2人の4人家族、マンションなので「鳴かない動物」「おとなしい動物」ならいいだろう・・・?
ということで家族の一員として迎えてもらえました。
まだこのころはボクがオスなのかメスなのか分からないようでした。
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