日本の世界競争力30位、デジタル競争力23位、人材ランキング35位

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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、働き方改革電子政府テレワークなど、もともと生産性の低い日本経済が試される事態になっています。教育分野でも長期休校により、オンライン授業やデジタル・ICT教育を長年軽視した弊害が一気に顕在化しました。ニューヨーク在住の「りばてぃ」さんが、オンライン学習や遠隔教育などの興味深い事例を特集しています。第一回は元小学校の先生のお母さん、エイミー(Amy Darley)さんの日常やノウハウが公開されています。基本はスケジュール化ですね(^^)

9年も小学校低学年の先生をされていたエイミーさんは、自由に印刷して使えるホームスクール・スケジュール(Homeschool Schedule)と、自由に書き込める空欄バージョンの2種類を公開しています。

さらに1週間のアクティビティを曜日別に記入できるデイリー・アクティビティズ(Daily Activities)。そして、子どもたちが自律的に自分の行動を評価し、より良く改善できるようにするビヘイビアー・チャート(Behavior Chart)も掲載しています。

米国らしい在宅スケジュールですが、午前中に2時間、午後から1時間半のオンライン授業(Online Learning School)があります。先生との連携は Googleの無料で使えるアプリ Google Classroomが活用されています。

国際経営開発研究所(IMD)が毎年発表している世界競争力では、主要63カ国・地域を対象にしたランキングで日本の世界競争力は30位、デジタル競争力は23位、人材ランキングは35位です。長年にわたって国際標準を軽視、先延ばしにしてきた結果です。9月入学制度にも大賛成、日本病から脱却して子どもたちの未来と日本経済を国際標準にしましょう。

児童生徒1人1台 GIGA(Global and Innovation Gateway for All)スクール


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