コンテンツへスキップ

生きた化石と呼ばれる、かわいいナキウサギ(Pika)

新生代の第四紀、更新世(こうしんせい、Pleistocene)は、約258万年前から約1万年前までの期間で氷河期時代です。この時代に誕生したナキウサギ(鳴兎、Pika, rock rabbit, whistling hare)は、世界中の山地に今も氷河期時代の姿を保って生息しています。

頑張れ!エゾナキウサギ He can do his best. Pika / Shinji kawamura
頑張れ!エゾナキウサギ He can do his best. Pika / Shinji kawamura

エゾナキウサギは、ユーラシア大陸北部に広く分布するキタナキウサギ(Northern Pika)の亜種で、氷河期にシベリヤ大陸から北海道に渡ってきたと考えられています。

ナキウサギは、寒さに強くて冬になっても冬眠しないで、夏期にため込んだ餌を食べながら冬を越します。

エゾナキウサギの寿命は、他のナキウサギよりも短くて4~5年、「生きた化石」と呼ばれながら 200万年以上も一所懸命に生きる小さくてかわいい姿に「頑張れ!」と応援したくなります。

中国の研究者がこのほど、北西部の高山に生息する絶滅危惧種の小型哺乳類「イリナキウサギ(Google画像)」を約20年ぶりに発見し、縫いぐるみのような愛らしい姿をカメラに収めることに成功したそうです。体長約20センチで「ジャイアントパンダよりかわいい」とも言われています(^^)

ナキウサギになったフレディ・マーキュリー「Pika Mercury」


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください