コンテンツへスキップ
blank

インド映画 VFXを駆使した「ロボット」が人気

タグ:
blank
ROBOT / sun pictures & kalanithi maran.

インド経済と同様に勢いのあるインド映画ですが、VFXを駆使して「こんなこともできるんだ」ロボット(Enthiran the ROBOT)映画が面白いです。

YouTube動画は580万アクセスです! ハリウッド映画をパクリまくり、突っ込みどころは満載ですが^^許してしまいましょう。

この映画、インド映画の第58回アカデミー賞(NATIONAL FILM AWARDS)で視覚効果賞(Best Visual Effects)と、企画デザイン賞(Best Production Design)を受賞しました。

BlogやFacebookに映画製作中の写真が掲載されていますが、ハリウッド技術導入でモーションキャプチャー/VFX技術のスキルアップが進んでます。

ロボットアクション映画でも、歌あり踊りありのインド映画です。

日本の高度成長時代(昭和30〜40年代)、特撮怪獣映画や、ロボット、ヒーローアニメなど、日本映画や初期テレビ制作にあったチャレンジ精神を感じます。いまは CG や VFX技術の進歩で、映像表現が高度になってますね(^^)

  • Indian Artists Computer Graphics Pvt. Ltd.(Blogsite)CG/VFX製作会社
  • Facebook:Srinivas Mohan(CEO:Visual Effects Supervisor)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください